亀谷長志(かめやたけし)
株式会社ラッセルマネジメントパートナー代表取締役
経営財務アドバイザー
による先行管理の構築が専門
経歴
1965年沖縄県与那原町生まれ
琉球銀行に17年勤務
融資渉外業務7年、国債ディーラー業務8年経験
2000年に独立起業後、中業企業の財務顧問として17年の経験を積み上げる
銀行員時代も含め、お金・財務に関する仕事を34年間継続中
エクセル技術、計算処理、資料作成の実務に長ける
与那原小学校・中学校、知念高等学校、沖縄大学Ⅱ部卒
高校時代は軟式テニス部。高校卒業後から20代はウィンドサーフィンに夢中に。
ゴルフは20歳から始めて時々90を切ることも。今は年1回程度のプレー。
仕事の心構えと実績
「で中小企業を強くする!」という理念のもと、
17年に渡り延べ100社以上の社長の財務顧問を経験。主に2代目社長を支援している。
この10年で売上を2倍、3倍、5倍に伸ばした会社、
利益率2桁を継続的に確保できるようになった会社、
万年赤字から黒字継続ができるようになった会社、
銀行から見放されたが、奇跡的に新たな資金提供者が現れた会社、
リスケジュールを続けながらも銀行からニューマネーを調達できた会社など、
多くの成功をサポートしてきた。
業種としては、BtoC、店舗型業種(クリーニング、飲食・菓子、理美容業、小売)が得意分野。
国債ディーラーとしての経験による外部環境分析も得意分野で、
金融経済の動向、時流分析等、大きな視点からの解説ができる。
社長がビジョンを持ち、業績を予測し、毎月修正予算化することで先を見通す。
そして、社長の洞察力、決断力、実行力を高め、成長につなげるというコンセプトでサポートしている。
会社の成長と次のステージを狙う顧問先の社長からは、
「先が見通せるようになり、自信を持って新たな投資ができるようになった。」
「資金繰りが不安で眠れない日も多かったが、先々の資金繰りが見えることで、安心して眠れるようになった。」
「財務戦略を示せるようになり、銀行が積極的になってきた。」
「資金調達も有利になり、金利引き下げや借入期間の長期化もできるようになった。」
「財務や経営全般だけでなく、時には個人的相談まで、経験豊富な顧問を持つと安心できる。」
などの声が届く。
「生涯勉強」を実行し、学び続けることでコンサルタントとして一流を目指す。
これからも、の考え方を広めることがミッション。